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次亜塩素酸電解水って?
食品添加物としても認可
次亜塩素酸電解水は、安全かつ殺菌効果のきわめて高い水溶液です。
次亜塩素酸電解水は殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解することでつくられる次亜塩素酸を主成分とする水溶液の事をいいます。2002年には厚生労働省により食品添加物と認可されており、他の殺菌消毒剤より安全性が高いことが特徴です。
◆次亜塩素酸電解水の特徴
殺菌力
低い塩素濃度でも高い殺菌力を発揮!
酸性電解水(次亜塩素酸水)に多く含まれる*次亜塩素酸(HCIO)は次亜塩素酸ナトリウム内に多く含まれる次亜塩素酸イオン(CIO-)に比べ、低い濃度でも高い殺菌力を発揮します。
*「次亜塩素酸ナトリウム取扱指針」1981日本水道協会
安全性
次亜塩素酸電解水は、人体や環境への負担が少なく安全性が高いことも特徴です!
アルコール消毒のように肌荒れをおこす心配も少なく、体内に入っても残留するおそれがほとんどないため、小さなお子さまがいるご家庭でも安心して使うことができます。公共交通機関や観光施設などで空間除菌に使われることが多いのも、この安全性が高いという点が理由になります。
次亜塩素酸水1
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